みなさま、おはようございます。
空気の乾燥した日が続きますね。
なんだか、のどの調子が悪くなりそうで怖いです。
店内では、やや大仰なマスクを付けて作業していますが、お許しください(笑)。

さてさてさて、今日は実はまた材料の話を少し。

先日もご紹介した、ハーフラバーです。
実は今3種類ご用意しております。
紳士靴用は実質2種類です。
通常、ハーフラバーの厚みは1.8ミリを使用しています。
1.8ミリというとすごく薄く感じますが、実際はそれなりに厚みもあり、それだけの厚さのゴムが、靴の底につくと革に比べると磨耗にかなり強くなります。

ただし、紳士靴のようにもともと底の厚さが、4.5ミリ~5ミリ程度だとほとんど気になりませんが、婦人靴のパンプスのよう底が薄いものには若干目立ってしまうことも事実です。
角を削って、出来るだけ薄く仕上げるように心がけて作業しています。

で、今回カタログで発見したハーフソールが、1ミリのタイプ。
こちらも、近々入荷させる予定で検討しております。
入荷次第ブログでもご案内いたします。
すっきりした、仕上がりになるのではないかと期待しております。

お楽しみに!! みなさま、おはようございます。
空気の乾燥した日が続きますね。
なんだか、のどの調子が悪くなりそうで怖いです。
店内では、やや大仰なマスクを付けて作業していますが、お許しください(笑)。

さてさてさて、今日は実はまた材料の話を少し。

先日もご紹介した、ハーフラバーです。
実は今3種類ご用意しております。
紳士靴用は実質2種類です。
通常、ハーフラバーの厚みは1.8ミリを使用しています。
1.8ミリというとすごく薄く感じますが、実際はそれなりに厚みもあり、それだけの厚さのゴムが、靴の底につくと革に比べると磨耗にかなり強くなります。

ただし、紳士靴のようにもともと底の厚さが、4.5ミリ~5ミリ程度だとほとんど気になりませんが、婦人靴のパンプスのよう底が薄いものには若干目立ってしまうことも事実です。
角を削って、出来るだけ薄く仕上げるように心がけて作業しています。

で、今回カタログで発見したハーフソールが、1ミリのタイプ。
こちらも、近々入荷させる予定で検討しております。
入荷次第ブログでもご案内いたします。
すっきりした、仕上がりになるのではないかと期待しております。

お楽しみに!!