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買った靴が大きすぎた(涙)!!そんな時には!

皆さんこんばんは
体調など崩しておりませんか?
私は、どこまでも花粉症がしんどいです。。。
毎年諦めてはいるのですが、なかなか慣れるものではありません。

さて、今日は。
気に入った靴を買って、いざ履いてみると靴が大きすぎた!!
なんてことはございませんか?
サイズはいつもと同じのを買っているのに、なんとなくフィットしないなんて事ありますよね。
まず、一番右がスポンジの板です。
恐らくこれをまず、おすすめしますj。
これは、靴に元々入っている中敷の下に敷き、靴の前の方の空間を単純に狭くします。
そうすることで、靴に足がフィットするようになります。


次に中央のものが、つま先に入れてあげるクッションみたいなものです。
ちょっと前に大流行だった、低反発素材です(笑)。
これは単純につま先にこのクッションが入るので、靴の幅はぴったりで、インソールや上のスポンジのようなものを入れると幅がきつくなってしまう時に良いと思います。


一番、左のものが、カカトの内側に貼り付けて、カカトが抜けやすい靴を抜けにくくするためのシールタイプのものです。
こちらは、真ん中が薄くなっており、両脇からカカトの上の部分に引っ掛かりが出来るような印象のタイプです。


これらを組み合わせて、かかと側と前スポンジ、などのようにいれて調節していきます。

ですが、今回は。
これらを駆使してもまだゆるいというお客様のために。

こんな形のスポンジの板を作りました。
こちら、厚さが概ね、5ミリです。
で、何をするかというと。
まず、靴のかかと側に革を縫いつけます。

こんな感じで、上向きに縫い付けます。
そして、この内側に。こんな感じで先ほどのスポンジを接着します。
上向きに縫い付けてあった革をグイッと内側に折り込んで、スポンジを見えないようにします。
この時、ちょっと工夫して。

こんな感じで、切込みを入れます。
通常、カカトの内側が破れた際にはこういった切込みを入れなくても出来るのですが、厚みが増すと綺麗に貼ることが出来ないので、こんな工夫をしていきます。

仕上がるとこんな感じで。

割と、違和感なく仕上がっているかと思います。
サイズ感としては、ハーフサイズ(0.5センチ)くらい縮まります。
もう少し、スポンジを増やすことも出来るかとは思うのですが、内側の革にしわが寄ってくるので綺麗には仕上がらないかもしれません。

基本的には、内側にこれまでにない厚みが出るので、若干の違和感は出てしまいます。

ですが、履けないよりはずいぶんと良いのではないかと思います!!!
どうしてもサイズ感が合わない場合は是非ご相談ください!!
こちらの修理、3675円~になります。
納期は、最大1週間程度です。



ですが、ですが、靴を買う時はサイズをよく選んでくださいね、ジャストサイズの靴を買うのが一番です(笑)。

皆様のご来店お待ちしております!! 



ブーツの丈をカット!!

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか!?
靴修理のシューオブライフです!
 
今回ご紹介するのは、ブーツの丈カットです。
非常にシンプルなカスタムで、
長い竹のブーツをお好みの丈にカットします。
 
 
 
 
カットした切り口をしっかり縫い直して終了~☆
いかがですか!?
丈が気になって履かなくなっていたブーツがよみがえります!
せっかく買ったブーツがよみがえり、うれしさ100倍!!!
 
どうぞご相談下さい☆
カット片足1500円(税抜き)





夏ですが、ムートンブーツ。

皆さんこんばんは。
ここの所、突然の大雨が多いですね。
先日、目黒川もかなり水位が上がったとの事。
私は、自転車で帰宅中に大雨が直撃して、服のままプールに飛び込んだ様な感じでした。
皆様くれぐれもご注意ください。

さて、今日はこちら。
夏真っ盛りですが、ムートンブーツ。
履かない時期にこそ、すっきりサッパリ綺麗に修理しておきませんか!?
今回は底部分、すべて交換してしまいます。
こんな感じで、靴の中央、つま先、カカトがかなり減ってしまっていました。

というわけで、今回ご用意したのがこちら。
ビブラム2060のスポンジソールです。
色もバッチリですね!!

まずは、ガーーーッと底を削りこんでいきます。
油断すると、グラインダーにゴリッと靴ごと持っていかれるので、しっかり持って削っていきます。

すべて削りこむとこういった感じ。
中央にマジック!?で何か書いてありました。
おそらく、この靴の作成途中のなにかの記号だと思います。
まさか、『と』ではないと思います(笑)。

で、こちらにソールをしっかり接着して削り込むと。
こういった形で、がっちりと仕上がります。
これで、またかなり長く履いていただけると思います。

こちらの修理、9975円となります。
ややお高くなっておりますが、ビブラムの素材ということもあり、しっかり長く履けることを考えると、決してお高くないかと思われます!!
お時間は3週間程度いただいております。

ムートンブーツはもちろん、冬に活躍するロングブーツやジョッパーブーツなど、夏のうちに直しておきません??
皆様のご来店お待ちしております!!


レインシューズのサイズ調整には!

みなさんこんばんは。
いかがおすごしでしょうか?
いよいよ、ゴールデンウイークが近づいてきましたね!!
当店は通常通り、水曜日のみ定休日をいただき、それ以外は営業しております!!
ゴールデンウイーク中に修理でお預かりしていただければ、期間中のお渡しも可能ですよ!
皆様のご来店お待ちしております。

さてさて、きょうはこちら。
こちらのシューズ。
一見すると、グッチのパテントレザー、ビットローファーかと思います。
が、しかしです。
よく見てください。
これ、カカトの部分のアップです。
これでも、わからないかもしれません。
実はこの靴、グッチのレインシューズです。
つまり、全体がゴムでできています。
この縫い目も、実際には縫っておらず、縫った風のゴム素材です。

で、今回はこのレインシューズが、なんと若干大きく歩きづらいとの事。
いつもならば、内側に何か貼ったり、スポンジを挟んで、上に革を縫い付けて、サイズ調整をします。
しかし今回はゴムの素材ということで、縫えないことはないでしょうが、その部分が弱くなる可能性を秘めています。
裂けてしまったりしそうですよね。

そこで、今回はあらかじめ、こんなものを作りました。
上の部分、スポンジを間に挟んだクッションのようなものです。
クッションを、革で挟んだ感じですね。
したのギザギザがミソです(笑)。
今回は縫い付けられないので、少量の接着剤で接着します。
ちょっと見づらいですが、ぎざぎざの部分がかかとの下の部分に綺麗に収まっているのがわかりますでしょうか?
これをしておかないと、かかとのあたる部分がボコボコしてしまうのです。

で、インソールを入れます。
グッチが戻ってきました(笑)。
ほとんど見た目にも違和感がないと思います。

ただこの場合、何度も書きますが、上のクッション部分が接着のみとなっています。
したのギザギザが固定してあるので、外れてしまうことはないですが、基本的には靴べらを使っていただきたい、仕上がりとなっております。

こちら、どうしても縫い目が入れられない場合の、サイズ調整作成、3500円+消費税となっております。
期間は1週間~10日程度いただきます。

レインシューズでも何とかなる場合もあります。
最悪ならない場合も、どうして出来ないか、きちっとご説明いたします。
相談だけでもお気軽にどうぞ!
皆様のご来店お待ちしております!!


ブーツを洗う!!

みなさんこんばんは。
ここ2日程度ですが、若干寒くなっている気がします。
そして、まんまと、私風邪っぽいです。
のどが、終始いがらっぽく、いまひとつ調子が上がってきません。
やっと、花粉が楽になってきたというのに・・・。
体調管理もしっかりしないとだめですね。
社会人として頑張ります(笑)。

さて、今日は。
久しぶりに私物です。
こちら。
ゴーキーのハイカーというブーツです。
なんでも、70年代のものだとか。
ということは・・・私よりも年上の可能性があります。
そう考えるとすごいですね、革製品。
まったく問題なく履けます。
それどころか、履き心地良いです。
良いものは時代を超えます。

さて、その良いものを。
ハンティングなどのアウトドアブーツということで、雨の日にガンガン履きました。
歩きました。
結果。
こんな残念な、ムラ、革表面の凹凸ができてしまいました。
このブーツ、もともと革にかなりのオイルが入っています。
いわゆるオイルレザーです。
触ると、しっとりしています。

で、今回の凹凸や、色の抜け?これがどういう状態かといいますと、部分的に表面が固くなっています。
これはおそらく、革の状態としては、かなり良くありません。
なぜこうなったかというと、革の表面の汚れや、汗による塩分などが雨水で革の中を移動し、片寄った状態で、乾いてしまったからかと思われます。
柔らかい部分と固い部分ができると、その境目や固い部分がひび割れの原因になる恐れがあります。
そんなことは絶対に嫌です。
このブーツ、お気に入りですから(笑)。

そこでまず。
『ステインリムーバー』を使い表面の汚れをゴシゴシ落とします。
こちらの『ステインリムーバー』今のところ、当店で取り扱っておりませんが、ご要望があれば、お取り寄せいたします!!

そして、いよいよ濡らします。
水道でジャーっといきます。
ここはもう、ためらいなくいきます。
ですが、さすがアウトドア用のオイルレザー、かなり水をはじきます。
そこで。
綺麗なタオルがなかったので、濡らしたティッシュでグルグル巻きにしました。
そして、このまま、小一時間放置。
そうすると、かなり水が革に染み込みます。
こういう、染み込みきっていない部分は指でぐいぐい押したりしながら、何とか全体に染み込ませます。
そして、しっかり泡立てて洗います。
こんな感じで泡だらけにします。
ちなみに、革用の石鹸はこちら。
モウブレイのサドルソープです。
馬の、鞍なんかを洗う石鹸ですね。
ヨーロッパなどでは、一般的なものらしいです。
日本では革は水に濡らしてはいけない!!みたいなイメージがありますよね。
革は洗えます。
これ、実は常識なのかもしれません。
中はこんな感じです。
ブラシで洗います。
ちなみに、こちらも通常販売しておりませんが、お取り寄せは可能です!!

さて、洗った結果。
あれ?変なシミが(汗)。
白い汚れが(悪寒)。

オイルレザーは洗うのは危険なのか!??
とかなり不安になりました。
そういえば、カーフなどの紳士靴は良く洗うのですが、ブーツあんまり洗わないなと。
思い出し、一瞬不安がよぎりますが、速やかにもう一度、洗います。
で、しばし放置。
こんな感じに仕上がりました。
ちなみに洗ってから、8時間程度放置しました。
革が乾いたらオーケーです。

そして、次に当店自慢のこちら。
THE SHOE OF LIFEオリジナル、モイスチャークリーム。
こちら、ビタミンEで皮革の老化を防ぎ、さらに防カビ効果もあります。
しっかり、革に潤いを与え、かつ、汚れを落とす。
そして、リーズナブルな1050円。
万能です(笑)。
この段階でかなりいい感じに仕上がりました。

ですが、ちょっぴりオイル感やツヤ感が欲しいので、『ヒマラヤワックス』を使います。
なんせ、ブーツ用スブレー式ワックス。
オイルレザーに最適です。
こちらは、当店在庫がありますので、ブーツ好きな方はぜひ。
ヒマラヤ登山隊の方々も使う本格ブーツ用ワックスらしいですよ。


で、仕上がりがこちら。
すっきりさっぱり、最高です!!
オイルレザー独特の、ぬたっとした感触も戻ってきました。
なにより、色むらがなくなったのでかなりすっきりした印象。

一時はどうなるかと思いましたが、洗ってよかった。
いやあ、良かった(笑)。

これで、またしっかり履くことができます。
女性の方々には、なかなかご理解いただけない気もしますが、男のアイテムです。
あまり、モテアイテムではないです(笑)。

ちなみにこちら、クリーニング3800円+消費税となっております。
通常、1週間程度いただくと思いますので、よろしくお願いいたします。

ちょっと長くなりすみません!!
皆様のご来店お待ちしております!!




靴の縫い目がほつれたら。

こんにちは!!
ちょっと珍しい時間に、ブログ更新です。
仕事がないわけではないですよ(笑)。
爆弾低気圧の予報のせいか、仕事がはかどっているので、日中に珍しくブログを更新しています。。。
是非皆様にご来店いただきたいですが、今日は本当に荒れるらしいので、無理はしないでくださいね。
天気の良い日に、皆様のご来店、心よりお待ちしております(笑)。
・・・ですが、もちろん!!
天気の悪い日でも、心より心よりお待ちしておりますからね!!
よろしくおねがいします。


さてさて、今日はブーツです。
これ、ブーツを真後ろから見た図です。
わかりますでしょうか?
私の親指の下あたりが、ほつれて開いてしまっています。
こんな時は。
一目一目、手縫いでミシン目を追って縫っていきます。
革がしっかりしていれば、しっかり縫いこんでいけます。
あまりにも華奢な、革だったり縫い目がすごく、細かかったりすると違う方法をとる場合もあります。

今回は、手縫いでいけそうなので、綺麗に仕上がる予感です。
こんな感じです。
表からはほぼわからないかと思います。

おそらくこの部分、脱ぎ履きの際や、歩いているときにグニャリと曲がってしまう部分なのだと思います。
特に、靴の真後ろに縫い目があると起こりやすい壊れ方ですね。
あと、真後ろにファスナーのついているタイプの靴も、同じ部分が傷みやすかったりします。
靴をお買い上げいただくときの参考にしてください。

もちろん!!修理可能ですよ。
極端に避ける必要はありません。
いつでも、ご相談ください。

ちなみにこちらのお修理、1575円で1週間程度いただきます。

これでまた安心して履けますね!!

お気に入りの靴でお困りの事ございましたら、是非ご相談ください!
皆様のご来店お待ちしております!!




ワークブーツカカト チペワ

みなさんこんばんは。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

年末年始、ブログの更新が出来ず、2012年初ブログが今日になってしまいました。
しかも、すでに午前1時、、やや眠いです(笑)。

さて、今日は。
チペワのブーツです。
お持ちいただいた時はこんな感じ。
カカトがググッと減っています。
当店のブログをごらんになって下さっている方は、もうお分かりですね(笑)。
今回も、カカトのコーナー修理です。

まず、写真のようにスパッと接着面を平らに削ります。
この平ら加減がこの修理の肝な気がします。
ここに接着剤を付け、ガッチリと材料を接着していきます。

ハンマーで叩いてしっかり圧着します。

圧着で着たら、グラインダーで周りを整えていきます。
一人で作業しているので、削っているところの写真は取れないので、雰囲気だけ(笑)。
片手でグラインダーにあてる勇気はありません、。

こんな感じですね。
かなり近い色で仕上げることが出来ているのではないかと思います。
ちなみに、周りはぐるっと、かる~く削るので、かなりきれいに見えると思います。
もし、周りを削って欲しくない場合はおっしゃっていただければ、極力削らないように仕上げます。


ちなみに、つま先のこんな細かい傷。
靴クリームを入れて、キュキュキュっと磨いてきます。

こんな感じで、細かい傷はかなり目立たなくなります。
これサービスです!!
基本的には靴のお修理でお預かりした場合は、一通り磨いてお返しできるよう心がけています。
ただ、大きな傷や、シミなどは中々落としきれなかったりするので、ご相談いただければ、染め直しや、傷補修など別途のメニューとしてお受けすることも出来ますよ。

全体もきれいになりすっきりしましたj。
今回、カカトコーナー修理、2100円です。

このコーナー修理、靴のウエルト革の部分まで削れたりしなければ、何度か修理することが出来ます。
出来れば、ミッドソール(ウエルト革のすぐ下の2ミリくらいの白い層)までは削れないようにしていただけるとありがたいです。
ミッドソールまで行かなければ、何回かカカトのコーナー修理をした後、オールソール修理も可能です。
ミッドソールや、革のウエルトが削れてしまうと、オールソールの修理の際、別途金額がかかったり、時間が余計にかかったりしますのでお気をつけください!

詳しくは是非店頭でお問い合わせください。
お待ちしております!!

今年もよろしくお願いします!!